カペラのこと

 この半年、我が家のトカゲたちはトラブル続きでした。最近ようやく落ち着いた感じです。

 まずはカペラのこと。昨年末から食欲がめっきり落ち、動きもにぶくなり、そろそろ寿命が近づいてきてるのかなと思いながら様子を見ていました。年越しも厳しいかもしれないと思いつつ、どうにか新年を迎えることができたものの、食事を全くとらなくなっていました。正月が終わった頃でしょうか。カペラは旅立っていきました。

 木登りはしないという前情報を軽く足蹴にして、コルクの柱を登り、天井のホース穴から脱走をはかったこともありました。カペラは脱皮するとオレンジ色のボディになったり、ビジュアルも楽しませてくれました。岩の上で日向ぼっこ(バスキング)する姿は絵になったなぁ……。そして、ミスティとの間にたくさんの子供をつくってくれました。子供たちを上手く育ててあげられず、多くの子を先に旅立たせてしまったのは残念でなりません。凛々しい顔立ちでカッコイイお父さんトカゲだったね、カペラ。

うちに来てくれて、本当にありがとう。

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ニュースがないのは良い便り?

特に変わったこともなく、夏が過ぎ、冬が近づいてきて、早くもトカゲたちのいる部屋は気温維持のためにエアコンを暖房に切り替えて起動させ始めました。冷房も暖房もいらない、湿度も高くならない時期は本当に短いです。

あ、そうそう。良いニュースありました! ミスティの口(あご)の位置が元に戻り、コオロギを捕食している姿も見られるようになりました。プラケースに入れておいたコオロギがいなくなって、トイレも確認してはいたので、食べてはいると思ってたのですが、実際に確認できるようになるとホッとします。ただ、元の水槽に戻す勇気はないので、狭いところで生活させちゃってるのが可哀想なのですが。初めて我が家に来たトカゲなので、やっぱり思い入れが強いですね。元気になってくれて良かった。

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無事に大きくなるのは難しい…

 3月に生まれた9番目のベビーですが、今月6日、残念ながら天の川に向かって旅立ってしまいました。食欲があるのに、なかなか大きくならなかったのが気になってた矢先なので、何か先天的な問題があったのかもしれません。

 6月末ごろでしょうか、姿が見えないなと思って探してみたら、水場の隙間にグッタリしたベビーを発見、溺れたかと慌てて陸に上げると、かろうじて呼吸している状態でした。しばらくは、ご飯に一応は反応したり、粉末コオロギを口元につけると全身で嫌がったり(苦笑)、構われたくなくて逃げ出したり、体力が落ちてはいても必要に応じて動けているようでした。後ろ足にあまり力が入らず、でこぼこの地面を歩くとひっくり返るし、この先が難しいことは想像できていたのですが、頑張って呼吸して生きようとしているベビーに、何もしてあげられないことが切なく、ただ頑張ってほしいと願っていました。5日はまだ、水をかけたらバタバタと動いたりして、ちょっと元気になったんじゃないかと思うくらいだったのですが、翌朝、水槽の水場の奥の方に動かなくなったベビーを見つけました………。

 あんなに体力が落ちていたのに、いつもの場所ではないところに移動していたこと、その体勢があまりに不自然だったことで、もしかしたら弱ったベビーはいじめられていたのかもしれません。頭と背中に一部淡い色の部分があったので、見てないときに襲われた傷じゃないかという想像もしてしまいます。あるいは単に移動していたものの、おぼつかない足どりだったので、変な形でひっくり返ってしまっただけかもしれません。以前も書きましたが、争いごとは好まないトカゲという話を聞いていたのですが、家族で大喧嘩することがあるし、トカゲの世界はわからないですね。なんにしろ、残念で寂しいです。

 その大喧嘩の原因となり、現在メイン水槽から離されているミスティは、相変わらずちょっぴり口が開いてて、コオロギも食べようとしないのですが、今のところ元気そうです。トカゲは本来、1週間くらいご飯を食べられなくても大丈夫なので、たくさん食べてたストックがあるのでしょうか。気が向いたら食べられるようにと水槽にはワラジムシやミミズを入れてあるので、コッソリ食べてくれていればいいんだけど……

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ミスティご乱心!!!!!!!!

 さて。3連でこの春のトカゲの状況をお伝えしていますが、一番最後のこのネタが我々にとっても衝撃的かつ心配な話です。
 水槽を眺めていると、ミスティが7thを追い掛け回していることに気がつきました。前の記事にも書きましたが、7thはカペラとの子供を抱卵している可能性が高く、突然のミスティの攻撃的な変貌はそこが原因かと思われました。旦那を娘にとられた怒りなのか、自分のテリトリーで他のメスが卵を産むのが許せないのか(9thがまだ小さいし)、色々と人間の感覚に当てはめて妄想してドラマを作っていたのですが、とにもかくにも、ケンカを放置するわけにはいきません。

 おそらくは母性から、他のメスが自分のテリトリーで卵を産むのがダメなのだろうと思い、7thをプラケース水槽に避難させました。と、同時に、ミスティの口が開きっぱなしで閉じないことにも気づきました。ケンカしているうちに怪我してしまったのか、何が起こったのかわからないのですが、とはいえ対処もできないので、自然治癒を祈りつつ、これ以上ケンカはないだろうと思っていたのです。

 その後数日して、8thが全然姿を見せないのが心配になりました。表面のガラスの泥はねが激しいのもあって、もしや8thともケンカしてるのではないかという懸念が。ミスティの口元は相変わらず開いたままで、治る様子もなく、ご飯がうまく食べられないことも心配なまま。そんな状況下で心配しながら水槽を見ていたら、突然ミスティが9thベビーにかみついたのです! 頭からパクリと!! 慌ててミスティとベビーを引き離しました。そして、あんなに優しい顔をして、子供が背中に乗っても平気だったミスティが、誰彼問わずに攻撃的になっていることも明白に。急いでミスティをメイン水槽から出し、7thと入れ替えることにしました。

 ミスティを飼うために作ったメイン水槽なのに(しかもHPを更新する準備をしてたところで)、まさかミスティを外に出さなくてはならなくなるなんて、ビックリな事態です。ミスティがいなくなったら、お腹をすかせた8thも出てきて、水槽の中は穏やかになりました。ミスティは口が閉じないまま、食欲も今はなく、心配な状態です。何しろ、モトイカブトトカゲの平均寿命がわからず、今の彼女が人間だと何歳になるのか……。もしかしたら、かなりの年配なのかもしれないので。まずは口が治ってくれないかなと日々様子を見ています。

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7thは女の子!?

 数週間前のことですが、メイン水槽ですっかり大きくなっていた7thのお腹がパンパンに膨らんでいて……抱卵している可能性が高いと思われます。水槽にいるオスはカペラだけなので、父娘で何を……と思ってしまうのは人間の感覚ですが、血が濃くなるのはあまりよろしくないですね。新しい水槽をどうするか早く考えなくては……。あと、7thが女の子と判明したのであれば、ちゃんと名前をつけなくちゃ。

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9匹目が生まれています!

 今年3月末に、新たなベビーを発見しました! 無事に育ってくれるか心配だったので、発表を見送ってましたが、とりあえずは大丈夫かなと思ったので、お知らせします!
 足元がイマイチおぼつかない上に、8thベビーも大きくなってきているところだったので、いじめられたり、ご飯にありつけなかったりするのでは…と心配していましたが、水槽の隅っこでコッソリ頑張ってご飯食べて暮らしていました。…過去形なのは、まだまだチビなのに最近すっかり大人たちと張り合ってご飯の取り合いに参戦しようと動きまくっているからです(苦笑)。こっちは「踏みつけられるんじゃないか」「加えたコオロギごと食べられるんじゃないか」とヒヤヒヤしているというのに……。

 案の定、頭からかぶりつかれそうになって、肝を冷やすことが数回ありましたが、偶然にも水槽を見ているときだったので無事に救出。懲りずに頭より大きなコオロギに挑もうとして、こちらをハラハラさせてくれます。

 試行錯誤しましたが、やはり環境の変化が少なく安定している大きな水槽にいた方が、ベビーが育つには良いみたいです。あとは兄弟の性格によるのかも。

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モモンガのこと

 2日前の12月1日夜、モモンガのひめが突然旅立ってしまいました…。我が家の最後のモモンガでした。昼過ぎまでは元気に動き回っていたので、何があったのかサッパリです。白内障を発症していたし、高齢モモンガになってきたなとは思っていましたが…。ひめは今までトラブルもなく、8歳くらいまでは…あわよくば10歳過ぎまでと思っていたので、ちょっと思ってたより早いお別れになってしまいました。寂しいですね…。

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8匹目!

昨日、トカゲのメイン水槽に赤ちゃん発見です! これで確認したのは8匹目のベビー。とりあえずメイン水槽からは出さずに様子を見ることにしました。頑張って大きくなってもらいたいです。

7番目に生まれたベビーは、メイン水槽で両親のご飯を奪いながらグングン大きくなり、今ではミスティと同じサイズ、顔は大きいくらいになりました。あと元気に暮らしてるベビーは4番目の子。もうどちらもベビーではなく大人ですが。

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子どもたちは元気です

4th&5thはすっかり大人サイズになり、7thも無事育ってきました。7thはそのままカペラ&ミスティと一緒に暮らしています。大きなコオロギを食べる機会も他の子より早く、環境の違いもあるのか、成長が早いような気がします。気のせいかもしれないですが。

ご飯のタイミングに子どもたちの写真が撮れたので、今回は子どもたちの最新ショットをお届けします。

Forth112_2  まずは4番目に生まれた子。5番目よりも一回り大きいですが、ほとんど大きさは変わらなくなりました。性格はカペラに近く、警戒心強めですが、食欲旺盛です。一度、ケースのフタを開けたまま、5番目にコオロギをあげたら、5番目のケースに移動しようと飛び出しました…。あと、写真下の水入れは、深すぎるのか何だか、最低限しか使ってくれません…。今後のために、何が気に入らないのか教えてもらいたいところです。

Fifth1122_3   Fifth112_2

↑この2枚が5番目。写真に写っている細長い木のようなものが巣穴で、用事がないとこの中に頭から潜って、尻尾だけ出します。

Seven112_2 そして、これが7番目。まだ子ども独特の顔の縞がクッキリ見えます。最近は、ミスティもカペラもあまり表にでてくれないので、ぜひこの子にがんばってもらいたいところ。ミスティが地面に作った洞窟(3箇所の出入り口でつながってるんです!)がメインの巣穴になっているようです。ミスティ本人はあまり中にいないので、子どものために作ったということになるんでしょうか…。

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ニューフェイス

ガラス越しなのでピンボケてますが、7thの写真が撮れました。もう1枚と思った瞬間にはどこかに隠れてしまいました。とりあえず元気そうで何よりです。

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